シニアにタクシー広告は向いてる?広告の種類やおすすめ理由をご紹介! | シニアド

シニアにタクシー広告は向いてる?広告の種類やおすすめ理由をご紹介!
シニア向け広告 2022.12.08

シニアにタクシー広告は向いてる?広告の種類やおすすめ理由をご紹介!

タクシーで移動する際に、窓に貼られたステッカーや後部座席で動画広告を見かけたことはありませんか?

これは、タクシー広告と呼ばれており、近年導入する企業が増えてきています。

今回の記事では、シニア向けにタクシー広告の出稿を検討している方に向けて、タクシー広告の特徴や費用、メリット・デメリットを紹介していきます。

タクシー広告の出稿について疑問や悩みを抱えている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

なお、その他のシニア集客方法を知りたい方は次の記事をご参照ください。

目次

  1. タクシー広告とは
  2. タクシー広告がシニアにおすすめの理由3つ
  3. まとめ|シニア向け広告ならSNS広告もおすすめ

1. タクシー広告とは

タクシー広告画面
出典:THE TOKYO TAXI VISION GROWTH(ベクトル社プレスリリース)

タクシー広告とは、タクシーの車内・車外に広告を設置する広告手法です。

近年、新型コロナウィルスの影響で、一時的に人流の減少を理由とする広告効果の減少がみられたものの、タクシー広告への出稿は順調に回復しています。

特に、タクシーで広告を配信する表示機器(ディスプレイ)を使って情報を発信するメディアを「デジタルサイネージ」と呼び、株式会社CARTA HOLDINGSの報告によると、タクシー広告の市場は今後も増加する見込みで、人の移動の戻りに並走して需要が期待されます。

タクシー広告市場
出典:CARTA HOLDINGS、デジタルサイネージ広告市場調査を実施

冒頭でお伝えした通りタクシー広告には車内・車外向けのさまざまな種類があります。

タクシーの外装ドア4枚分を活用した「ラッピング広告」、タクシー後者時に渡される「サンプリング広告」、窓やドアに貼られている「ステッカー広告」などです。

タクシーを停めるときや、乗車中に窓を見るなどすることで、車内のあらゆるところに広告がめぐらされていることに気づくでしょう。

①タクシー広告にかかる費用

タクシー広告にはさまざまな広告手法があることをお伝えしたところで、気になるのはそれぞれの費用ですよね。ここではそれぞれの広告費用をまとめました。

自社の商品・サービスを認知・拡販するための予算で、試すことができそうなものがないか、ぜひチェックしてみてください。

広告内容タクシー1万台あたりの費用相場タクシー1台あたりの費用相場
ラッピング
広告
車外向けでドアに掲載する月額350,000,000円~月額35,000円~/台
サンプリング広告タクシー降車時にドライバーから手渡しされる月額400,000円~40円~/個
車内ステッカー広告窓やドアに貼るステッカータイプの車内向け広告月額10,000,000円~月額1,000円~/台
リアウィンドウステッカー広告タクシーの後ろの窓に貼る後続車や同乗者向けのステッカー広告月額35,000,000円~月額3,500円~/台
リーフレット広告運転席や助手席の背もたれ部分に設置してあるラックにリーフレットを置く車内向け広告月額11,000,000円~月額1,100円~/台
サイネージ
広告
前部座席の背もたれに設置されているタブレット画面(デジタルサイネージ)に表示される車内向け動画広告月額250,000,000円~500,000,000円月額25,000円~50,000円/台

※サイネージ広告に使用する動画制作費用は20万~80万ほどで簡易なもの、有名タレントやハイクォリティな内容であれば1000万ほどです。

参考:アイミツ|タクシー広告の費用相場 アスコン|料金プラン一覧表 Crevo|【事例付き】タクシー広告の費用は?種類ごとの料金やメリット、制作ポCrevo|

②タクシー広告のメリット

タクシー広告には、テレビCMやチラシ、インターネットの動画広告とは違うさまざまなメリットがあります。ここでは2つ紹介していきます。

じっくり見てもらえる

タクシー乗車時間は平均18分といわれています。

閉鎖された空間で、スマホをさわったり外の景色を眺めて過ごす方もいるでしょう。

一方で、何もせず目的地まで向かう方もいらっしゃいます。

そのような手持ち無沙汰になりやすいタクシー移動時間は、目の前で流れる広告との接触率が高く、強い訴求効果が期待できます

特に動画広告は、音楽やナレーションなどの情報も加わることで、テレビCMのように情報量が多くなります。そのため、ステッカー広告に比べてより印象に残りやすいメリットがあります。

富裕層やシニアへのアプローチができる

タクシーは電車やバスなどの公共交通機関に比べて利用料金が高いため、金銭にゆとりのあるビジネスマンや富裕層の利用が多いことが特徴です。「東京ハイヤー・タクシー協会」の報告でも月に10回以上タクシーを利用している方に、会社経営の方が多いことがわかります。

職業別タクシー利用

また、高齢者を対象にした「高齢者割引」といったサービスを行っている会社もあります。年齢を証明するものを身分証明書などを提示すれば、シニアの方々は割引サービスを利用することができるのです。

普段の生活でも買い物や通院などの移動時に、足腰に負担を軽減するためタクシーを利用する高齢者の方は多いでしょう。

そのため、テレビCMやインターネット広告ではリーチしにくいビジネスマンやシニア層へのアプローチが期待できます。

2. タクシー広告がシニアにおすすめの理由3つ

タクシー広告の種類や費用、特徴をお伝えしてきました。それでは、タクシー広告はシニア層に効果的なのかどうかみていきましょう。

① 60歳以上のタクシー利用率が高い

「東京ハイヤー・タクシー協会」の調査によると高齢になるほどタクシーの利用率が増加していることがわかります。特に、1ヶ月間に4回~10回以上タクシーを利用されている方は60代以上で約3割を占めます

この点からも、タクシー車内で広告を出稿することはシニア層への認知拡大に有効です。

年齢別タクシー利用
出典:一般社団法人東京ハイヤー・タクシー協会|2021年度(第30回) タクシーに関するアンケート調査結果

②シニア向け商材と親和性が良い

タクシーという密室空間では、第三者の目を気にしなくてよいという特徴があります。

そのため、車内での広告は「コンプレックス商材」と呼ばれる、人の抱えるコンプレックスに訴求する商材と相性がよいです。

たとえば、「尿漏れを治したい」「ダイエットに効果的なサプリメントが知りたい」など、悩みを解消するものがあげられます。ひと目を気にして外では注目しにくい商品・サービスの広告をじっくりと確認できるため、気になればリーフレットなどを持ち帰って自宅で検討するネクストアクションが期待できます。

③タクシーの動画広告をSNS動画にも活用できる

タクシー広告の動画は、SNSの動画広告にも活用可能です。SNS広告で効果を検証してからタクシー広告に出稿するのも、広告予算を無駄にしない戦略の一つといえます。

また、SNS広告とタクシー広告を併用することで、屋外にいるシニアやビジネスマンに向け、生活導線上での広告接触機会を増やすというブランディングも期待できるでしょう。

シニア向けの動画広告の詳細は次の記事をご参照ください。

3. まとめ|シニア向け広告ならSNS広告もおすすめ

今回の記事では、タクシー広告がシニアに有効かどうか、タクシー広告の特徴や費用、メリットとあわせて解説してきました。

シニア層のタクシー利用率は増加していますが、SNS利用者はさらに増加しています。

タクシー広告はシニアだけに絞って広告配信できませんが、50歳以上限定のSNSサービス「おしるこ」は50歳以上のシニア世代へ直接訴求することが可能です。

今後、シニア向けの商品やサービスのプロモーションをご検討の際には、ぜひ「おしるこ」にお問い合わせください。

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