中年の定義とは?中年世代の趣味・興味関心ランキングも紹介 | シニアド

中年の定義とは?中年世代の趣味・興味関心ランキングも紹介
シニアのネット集客 2021.10.11

中年の定義とは?中年世代の趣味・興味関心ランキングも紹介

「中年」という言葉を聞くと何歳くらいの人をイメージするでしょうか?

中年世代は日本の人口のおよそ3割を占めており、ビジネスの市場規模も大きい世代です。

中年世代の定義・意味合いを正しく捉え、彼ら・彼女らの趣味・興味関心を理解することで、ビジネスチャンスにつなげていきましょう。

記事の最後では、中年世代へのアプローチに適したプロモーション手法もご紹介しています。

目次

  1. 中年の定義とは?
  2. 中年男性の興味関心ランキング
  3. 中年女性の興味関心ランキング
  4. 中年世代に適したプロモーションとは
  5. ターゲット像を明確にし、SNSで効果的なプロモーションを

1.中年の定義とは?

はてな

中年とは、いったい何歳から何歳までのことを指すのでしょうか?

実は一般的には明確な定義というものはなく、だいたい40歳〜64歳を「中年期」と定めていることが多いようです。ただし、厚生労働省が21世紀の道標となる健康施策として提言している「健康日本21」(※1)によると、45〜64歳を中年期と定義しています。

中年期を含め、日本では年代を6つに区分することがあり、それぞれが指す年齢は以下の通りです。

  • 幼年期:0〜4歳
  • 少年期:5〜14歳
  • 青年期:15〜24歳
  • 壮年期:25〜44歳
  • 中年期:45〜64歳
  • 高年期:65歳以上

中年期の次にあたる高年期は、高齢期や初老とも呼び、いわゆるシニアと呼ばれる世代です。

シニア世代の定義については、以下の記事をご参照ください。

中年期はシニア世代への準備期間であり、仕事やプライベートでバリバリ動き回っていた20代・30代の頃と比べ、身体機能が徐々に低下していく時期とされています。そのため、病気に対する心配や健康への意識が特に高まる年代だと言えます。

中年世代の人口は2021年9月時点で約3400万人であり、男女比はほぼ同数となっています。日本の総人口が約1億2500万人なので、中年世代がおよそ3割を占めており、ビジネスの市場規模としては十分大きいと言えるでしょう。

※1 参考:厚生労働省【健康日本21】

2.中年男性の興味関心ランキング

虫眼鏡とペン

ここからは中年男性がどんなことに興味関心を抱いているのかをご紹介していきます。

コロナウイルスの感染拡大以前の主な関心は以下のような項目が上位を占めていました。

  • 旅行
  • 美術館や博物館めぐり
  • ゴルフやテニスなどのスポーツ

各年代とも、屋外での活動に高い関心を寄せていたことがわかります。ところが、2020年以降コロナウイルスの感染拡大によって世の中の常識がガラリと変わってしまいました。長引く外出自粛による巣ごもり時間の増加にともない、以下のような一人でもできることや在宅でできることへの関心が高まってきています。

  • 園芸、観葉植物の育成
  • ランニング・ウォーキングなど
  • 動画配信サービスの鑑賞

中年期になるにつれて、若い頃とは違った落ち着いた印象のある趣味に関心を寄せており、ゆったりとした時間を過ごすことを重要視している傾向があります。

3.中年女性の興味関心ランキング

カフェで話す中年女性

それでは、中年女性が抱く興味関心についても見ていきましょう。

コロナウイルスの感染拡大が始まる前の2019年時点では、中年女性の関心は以下のような項目がTOP3に入っていました。

  • 旅行
  • 映画鑑賞
  • グルメ・食べ歩き

特に旅行は年代を問わず半数近くを占めていました。しかしながらコロナウイルス感染拡大にともない、以下のような項目へと関心が変化してきています。

  • 自宅での特別な食事
  • 健康・ヘルス
  • 動画配信サービスの鑑賞

男性同様、在宅でできることに興味を寄せていることが分かります。さらに、女性の場合は健康への意識がコロナ感染拡大以前よりも一層高まってきているようです。

4.中年世代に適したプロモーションとは

このような興味関心を抱いている中年世代に対し、どのような媒体でアプローチをすれば効率よく商品やサービスのプロモーションをすることができるでしょうか?

結論としては、「SNS広告」がおすすめです。

総務省が発表している「令和3年版情報通信白書」によると、中年世代においても90%以上の方がインターネットを利用しているとの調査結果が出ています。さらに、SNSの利用状況についても40代で87.3%、50代で79.6%、60代でも71.7%の方が利用していることが分かります。

SNSの普及率については、以下の記事もご参照ください。

若者のほとんどが利用しているTwitterやFacebook、Instagramなどを利用している中年世代の方もいるため、そこでプロモーションを打つこともひとつの手ですが、さらに効果的なのが「シニア向けSNS」への広告です。

ここでいくつかシニア向けSNSをご紹介します。

趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)

趣味人倶楽部

子育てが一段落した50代や定年の近い60代の方が多数を占めているSNSです。

名前のとおり、共通の趣味を持つ方々が交流するSNSで、日記や写真の投稿、コミュニティーを形成するなどして交流が行われています。

>>趣味人倶楽部

おしるこ

50歳以上限定で加入できるという特徴を持つSNSであり、中年世代に効率よくアプローチすることができます。ユーザーは日記やグループ、1対1で話せる個別チャットを通じてコミュニケーションを取ることができます。50歳以上に特化しているため、シニアの心理に合わせた工夫がなされています。

>>おしるこ

ナビトモ

ナビトモ

アクティブシニアのユーザーが多く登録しており、ブログを公開したり、趣味の発表をするなどして交流するSNSです。サークルをつくり、同じ趣味を持つメンバーとつながりを持つことができる特徴があります。

サイト内だけでなく、オフ会などの交流会が開催されることもあります。

>>ナビトモ

このように中年世代が集まるSNS上に広告を出すことによって、他の媒体よりも効果的なアプローチを行うことができるのです。

5.ターゲット像を明確にし、SNSで効果的なプロモーションを

この記事では「中年とはどのような世代なのか」という定義や、中年世代の興味関心、さらに中年世代に効率的なプロモーションについてご紹介してきました。

コロナ禍で一気に加速したデジタル化の流れによって、多くの中年世代の方がSNSを利用するようになってきています。効率的に商品をアピールするためにはSNSを用いたWeb広告がますます重要になってきますので、中年期以降のシニア向けSNSをうまく利用し、ビジネスチャンスにつなげていきましょう。

弊社では、本文中でもご紹介した50歳以上限定のSNS「おしるこ」を運営しています。中年やシニア世代への効果的なアプローチを検討中の方は、ぜひお気軽にお問合せください。

弊社では、本文中でもご紹介した50歳以上限定のSNS「おしるこ」を運営しています。シニア世代への効果的なアプローチを検討中の方は、ぜひお気軽にお問合せください。

>>シニア向けSNS「おしるこ」の広告掲載事例をみる

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