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sns普及率から考察!ターゲットに合わせた広告運用の方法
シニアのネット集客 2021.10.13

sns普及率から考察!ターゲットに合わせた広告運用の方法

sns普及率は年々増加しています。snsの種類も増え、年代別に普及率が違うこともデータとして出てきました。

この記事では、商品広告をおこなうにあたり、「どのsnsを使うのが効果的なのか」また、「広告を出す際の選び方は」といった疑問にお答えします。ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

1.sns普及率の調査結果
2.年代別普及率の高いsns
3.Twitter(ツイッター)
4.LINE(ライン)
5.Facebook(フェイスブック)
6.Instagram(インスタグラム)
7.TikTok(ティックトック)
8.その他のsns
9.sns普及率からみるシニア層向け広告
10.SNS広告は価値提供がポイントに

1.sns普及率の調査結果

総務省の「令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書」によると、日本国内のsns利用は全年齢層で年々増え続けています。

sns-utilization-ratio

出典:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

LINEの普及率が高く、10代では93.7%、20代で97.7%とほぼ全員が利用しています。50代以降になると若干の普及率低下は見られますが、LINEやYouTubeに関しては80%を超えており、今後の普及率増加も見込まれています。

年代別SNS利用率

出典:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

このことから、snsが若者だけのツールではないということが調査結果からわかりますね。

参考:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

2.年代別普及率の高いsns

スマホを使うシニア女性3人

全世代で普及率が高いのは、2013年から広がりをみせた「LINE」です。全世代で90%の以上の普及率を誇ります。

LINE以外では「Twitter」「Facebook」「Instagram」などがユーザー獲得を広げ、LINEまでとはいかないものの、全世代で30%前後の普及率となっています。

10~20代の若い世代ではFacebookの広がりが浅く、TwitterやInstagramが主流のsnsとして普及率が高くなっています。

また、学生を中心にTikTokが高い普及率を示しています。

近年はYouTubeが年代問わず幅広く普及していることもデータからわかります。

参考URL:令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

3.Twitter(ツイッター)

Twtterアイコン

Twitterはリアルタイムに情報が流せるsnsです。拡散力があり、幅広く認知されたsnsと言えるでしょう。トレンド情報が拡散されることが多く、トレンドに敏感な若い世代には欠かせないものとなっています。

利用者の属性が明確でマーケティングしやすく、ビジネスシーンで利用されることも多く広く運用されている状況です。

Twitterはリアルタイムに情報が流れることで、情報の流れが早くシニア世代には少し馴染むのが難しいかもしれません。

世界的に見ても日本のTwitter人気は高く、アメリカに次ぐ世界2位の普及率となっています。

4.LINE(ライン) 

LINEのアイコン

全世代で最も普及率の高いLINEですが、主に連絡手段として使われます個人間のやりとりはもちろん、グループを作ってグループチャットとしての利用が可能です。
普及率の高さから、仕事での情報共有や連絡網として使われることも増えてきています。
スタンプ機能も豊富で気軽なやりとりができるのが魅力ですね。

また、電話帳に連絡先の登録があれば自動追加ができる他、IDを使った検索もできるので、相手の連絡先の入手がしやすくなりました。

LINE ニュースで情報収集しているユーザーも多く、便利なsns機能として人気が高いです。

他にも公式LINEといったビジネス用に使えるものもあり、公式LINEに誘導し商品販売をおこなうことも増えてきました。

LINEでは広告表示を消す機能がないため、広告出すことで目に触れる機会が増えるというのが特徴です。

5.Facebook(フェイスブック)

facebookアイコン

Facebookは中高年を中心に普及率が高く、基本登録として実名と顔写真が必要です。
そのため、ビジネスシーンでは他のsnsよりも比較的信憑性が高く安心したやりとりが可能となります。
実名のため、不特定多数と友達になるよりも、知り合いや面識のある人と繋がることが多くなっています。

また、プロフィールを細かく設定することができるため、自分を表現するといった点では使用しやすいsnsです。

個人間のやりとりよりも、BtoBの宣伝やマーケティングに使用することが多い傾向にあります。

6.Instagram(インスタグラム)

インスタグラムアイコン

若者を中心に人気のInstagramですが、写真や動画を投稿できるのが特徴です。

「インスタ映え」という言葉が流行り、「おしゃれ」や「かわいい」、「おもしろい」といったものを投稿する若者が目立ちます。

その中で、インフルエンサーとなり、情報を発信したり、ブランドを立ち上げ企業したりと幅広い可能性を見せています。

拡散力はないものの、写真や動画を使ったイメージ戦略がしやすいsnsと言えるでしょう。

7.TikTok(ティックトック)

TickToc

若年層が主体で、ユーザー平均年齢は34歳と調査結果が出ています。10代の学生に人気があるという印象はもう古い考えとなりました。

TikTokは他のsnsとの連携が取りやすく、TikTokで人気が出ることで、他のsnsにも拡散されやすい特徴があります。

暇つぶしやおもしろいものを見つけるために利用するユーザーが多いので、空き時間に合わせた投稿やビジネスアプローチを行うことが必要です。

8.その他のsns

YouTubeを操作する人

他にも多くのsnsサービスがあります。普及率の高いものから低いものまでさまざまですが、今の時代何が流行るかわからないので、一通り知っておいたほうが乗り遅れせず効率よく運用に移れるでしょう。

8-1.YouTube

今や知らない人はいないのではないでしょうか?テレビの人気が低迷した理由の一つといえるでしょう。Googleにて広告ターゲットを設定することで、ユーザーに合わせた広告を自動で配信されます。普及率の高さから広告運用するこで、沢山の人へアプローチすることが望めます。

8-2.Clubhouse(クラブハウス)

音声snsは近年注目を集めています。招待制がなくなり参入がしやすくなったので、今後のユーザー増加が期待されます。他のsnsに比べ拡散力はなく、マーケティングには不向きですが、BtoBの場面では活用しやすいという特徴があります。

8-3.ヤフー知恵袋

質問snsとして、古くから利用されています。質問を出すことで、詳しい人が答えてくれる。また、分かる内容の質問があれば、答えていくというやりとりで繋がることができます。

9.sns普及率からみるシニア層向け広告

snsの普及率は全体的には高い傾向にありますが、シニア層に関してはどのsnsでも普及率が低い傾向にあります。

snsの利用目的の多くは、「人と繋がりたい」という潜在的なニーズが高いことが調査結果からわかります。snsだけではなく、コミュニティサイトの利用を促しサイト内での広告運用が有効といえます。

例えば、「おしるこ」というシニアアプリでは、シニア世代に向けたサイト構成でシニアの繋がりを促進させることが可能になります。

スマホが苦手な方でも、スマホ教室や日記作成など、シニアが楽しみながら学べる内容になっています。

>>おしるこアプリの公式サイトはこちら

>>おしるこアプリでの広告活用事例はこちら

10.SNS広告は価値提供がポイントに

今回、さまざまなsnsの普及率と利用用途・特徴について紹介いたしました。

snsの多様化により、多くのサービスが展開されたことでユーザーにも特徴が見られています。ユーザー層やsnsの特徴を掴みマーケティングをおこなうことが、重要な課題となってくるでしょう。

また、snsユーザーの中には自ら情報発信をせず、閲覧専用で利用している人も多いです。この待ちユーザーに対してどのように価値を提供していくのかが大きなポイントとなるでしょう。

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