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実は私より運動をしてる高齢者の方が多い?フィットネスジムに通う高齢者
シニアブログ 2021.09.08

実は私より運動をしてる高齢者の方が多い?フィットネスジムに通う高齢者

皆さんは日常的に運動していますか?

私はコロナの影響で、電車通勤を避けるために車通勤を始めました。前までは、駅まで15分程歩いていたのですが、最近では歩くことも減ってしまいました。

久しぶりにお散歩していたら、すぐに疲れてしまって、体力の衰えを痛感しています。

筋肉痛が数日後に遅れて痛くなる経験も最近しました。ついに、よく先輩や父母が言っていたことが現実になってしまいました。

一緒に住んでいる祖父母は、毎日フィットネスジムに通っています。年末年始やジムの休館日以外は、ほぼフィットネスジムへ通う毎日です。

定年後、割とすぐに通い始めていたので、かれこれ10年近くもジムに通っているのではないかと思います。フィットネスジムでは、プールやエアロビクスなどで運動しているようです。

話を聞くと同年代のお友達がたくさんいるようで、利用者は高齢者が多いとの事です。

「ちょっと待って!私よりおじいちゃんおばあちゃんの方が運動しているのでは?」と思い、最近の高齢者の運動事情が気になってきました。

今時の若者よりも運動している高齢者

面白い調査結果を見つけました。

体力・スポーツに関する世論調査によると、年齢が上がるにつれて週3日以上スポーツを楽しんでいる人の割合が増えているようです。

スポーツをする日数

引用:体力・スポーツに関する世論調査(2013年1月調査)|文部科学省

20代の運動・スポーツ日数の2倍以上も、70代の方が運動している結果に驚きです。100歳以上の方も増えている今、高齢者の健康寿命も伸びている要因は定期的な運動にあるのかもしれません。

また健康維持はもちろん、介護予防として意識的に運動してる方が増えているのも調査結果に現れているのではないでしょうか。

しかし、定期的な運動を続けるにはそれなりの意欲や目標が必要ですよね。ウォーキングなど、軽い運動でも継続することが大事だったりします。

継続的に運動を続けるためにも、フィットネスジムはぴったりの施設です。

モチベーションを保つためにも、教えてくれるインストラクターの方や一緒に運動する仲間がいるのは心強いです。

高齢者の人気スポット!フィットネスジム

高齢者の健康への意識がとても高いことが分かりました。事実、体を動かす施設の中でもフィットネスジムの利用者が増えています。

フィットネスクラブの利用推移

引用:シニア層の健康志向の高まり、そして地域別人口に影響されているフィットネスクラブ|経済産業省

20代の会員数が減少しているのに対して、60歳以上の会員数は年々増えています。最近ではシニア層の増加に合わせて、体操や簡単なエアロビクス・ヨガなどのゆるやかな運動を行う教室も増えています。

運動のためとはいえ、会員になるにはそれなりの費用がかかります。20代のフィットネスジムの利用者が増加しないのは、全体的な収入減やジム代にお金をかける余裕がないという現実も関係しているのかもしれません。

最近では高齢者の利用を促すフィットネスジムもあります。シニア割引やキャンペーンも見かけるようになりました。

今後もさらに高齢者の運動への意識は増え続けるのではないでしょうか。

これからのフィットネスジム予測

このように健康意識の高いシニア世代を、「アクティブシニア」とキャッチコピーに掲げている広代理店もあるようです。

それだけ、シニア世代のフィットネスジムへの需要が高まっているということですね。

日本でも介護予防ということで、高齢者の運動を推進しているようです。今後、適度に体を動かせる施設や場所が増えていくのではないでしょうか。

適度なストレッチや運動であれば、大きな器具は必要ないことが多いと思います。ゲーム機器やアプリがあれば、どこでもジムのようにサポートしてもらいながら運動できる時代です。

高齢者の方でも操作しやすいテクノロジーの進化が楽しみですね。シニア世代に合った、自分だけのトレーニングメニューを紹介してくれるアプリができるかもしれません。

参考:「介護予防」のイメージは時代遅れ。世界で拡大するシニア向けフィットネス市場・最前線|BIHIND THE FITNESS

無茶はしないで!高齢者のフィットネスジムでの事故多発

健康のための運動とはいえ、過度な運動によりフィットネスジムでの事故が増えているようです。

高齢者のジムでの事故件数

引用:フィットネスジム等における高齢者の事故件数の推移|消費者省

年齢とともに筋力・骨、身体能力が弱まってしまうので、運動中の怪我が増えやすいです。万一怪我をしてしまった時も、大きな怪我に繋がりやすいです。

私も久しぶりに運動をすると、学生のころできた動きができなくてビックリします。自分の身体能力の衰えって気がつきにくいですよね。ついつい過信してしまいがちです。

怪我のリスクをしっかりと認識しておらず、健康のための運動で怪我してしまうのは本末転倒です。

適切なトレーニング機器の使い方を教えてもらったり、トレーナーさんが常駐していて、何かあったときにすぐに助けてもらえたりする環境かどうかも、フィットネスジムを選ぶ時の重要なポイントだと思います。

私はフィットネスジムを利用したことがないのですが、運動不足の解消のために加入を検討しています。高齢者の方のほうが若者より健康意識が高く、適度に運動できているのは見習わなくてはいけないですね。

自分がシニア世代になっても、アクティブに活動できるように適度な運動を心がけていきたいです!

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