SNS集客のメリット・デメリット&大切な2つのポイントを解説 | シニアド

SNS集客のメリット・デメリット&大切な2つのポイントを解説
WEB広告の基礎知識 2022.12.16

SNS集客のメリット・デメリット&大切な2つのポイントを解説

今や多くの人が利用しているSNS(ソーシャルネットワーキングサービス※総務省「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の仕組み」)。SNSを集客目的で活用する企業も増えています。

この記事では、SNS集客の概要に加えて、メリット・デメリットを解説しています。また、SNS集客を実施するうえで大切な2つのポイントも紹介。これからSNS集客を始めたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. SNS集客とは?
    • 方法1:SNS運用
    • 方法2:SNS広告
  2. SNS集客のメリット
    • 潜在顧客にアプローチできる
    • 投稿のシェアによる拡散が狙える
    • 比較的低コストでアプローチできる
  3. SNS集客のデメリット
    • 炎上の可能性がある
    • 人的コストがかかる
  4. SNS集客における2つのポイント
    • ターゲットに合わせたSNSを選ぶ
    • 運用を回せる体制を作っておく
  5. ターゲットに合ったSNSを選んで高い集客効果を得よう

1. SNS集客とは?

SNS

SNS集客とは、SNSを活用した集客方法、マーケティング活動のことを指します。SNS集客には、SNS運用とSNS広告の2種類があります。以下から、それぞれの詳細を確認していきましょう。

方法1:SNS運用

SNS運用は、SNSにアカウントを作成し、そのアカウントを運用することで集客を行う方法です。通常の投稿のみで、フォロワーを増やしていくことで集客効果を上げていきます。

投稿内容を考え、実際に投稿するという人的コスト以外の費用はかからないため、コストを抑えたマーケティング活動が可能です。一方で、運用方法や投稿内容によっては効果が出づらかったり、効果が出るまでに時間がかかったりします。

方法2:SNS広告

SNS広告は、お金をかけてSNS上に広告を配信する方法です。一定のコストは必要になるものの、どのようなユーザーに広告を配信するかというターゲティングを細かく絞り込んだ上で、確実に投稿内容を届けられるため、効果的な配信が行えます。

SNS広告の配信は、SNS運用と並行して行っている企業も多いです。

2. SNS集客のメリット

次に、SNS集客のメリットとデメリットについて解説します。まずはメリットから確認していきましょう。

潜在顧客にアプローチできる

SNSによっては全世界にユーザーがいます。多くのユーザーが利用しているサービスで、幅広い層にアプローチできることは大きなメリットのひとつだといえるでしょう。

自社のアカウントをフォローしてくれている顕在顧客や自社のファンともいえる存在にはもちろん、運用次第では、自社の商品・サービスで課題解決ができる潜在顧客へのアプローチも可能です。自社の投稿による課題やユーザー自身が持っている潜在ニーズに気づかせることができます

投稿のシェアによる拡散が狙える

拡散

多くのSNSにおいて、シェア(投稿の共有)を行うことができます。投稿が爆発的に拡散される可能性があるという点は、SNS集客の大きなメリットのひとつです。

フォロワーを多く持つアカウントにシェアされるなど、投稿内容やタイミング次第で想定外の多くのユーザーに投稿が届く可能性があります。

結果、フォロワーや商品・サービス、ひいては自社のファンが増えるなど、大きな集客効果を得られるでしょう。

比較的低コストでアプローチできる

SNS運用はもちろん、SNS広告も比較的低コストでアプローチできる集客方法であるという点も、大きなメリットとして挙げられます。

SNS運用に関しては、投稿内容を考える・投稿作業を行う以外のコストは基本的に必要ありません。SNS広告ではSNSに支払う広告費が必要になりますが、月に数万円から始めることができ、テレビ・CMなどのマス広告と比較すると低コストである場合が多いです。

3. SNS集客のデメリット

次に、SNS集客のデメリットともいえるポイントを解説します。SNS集客を実施する場合は以下のポイントもしっかり把握しておきましょう。

炎上の可能性がある

SNSにおける炎上とは、SNS上での振る舞いや投稿内容、不祥事などが発端となり多くのユーザーに批判・非難されてしまう状態のことを指します。SNSの拡散性の高さはメリットになることも多いです。しかし、炎上時にはネガティブな情報も容易に拡散してしまいます。

一度炎上してしまうとその事実を消すことは非常に難しく、名誉挽回までにはある程度の時間がかかります。SNS集客を行う際には、企業の看板を背負っていることを自覚し、投稿内容やSNS上での振る舞いに十分注意を払う必要があるでしょう。

人的コストがかかる

SNS集客には、ある程度の人的コストがかかってしまうという点がデメリットとして挙げられます。

先ほど、SNS集客は比較的低コストでのアプローチが可能という点をメリットとして挙げました。しかしそれは金銭的な費用のことを指しています。SNS集客は投稿内容の考案・投稿作業・成果、効果を受けての運用方針の見直しなど、定期的にPDCAを回す必要があり、人的な面である程度の運用コストがかかるのです。

もちろん、PDCAを回さなければならないのはどのようなマーケティング活動にも共通して言えることです。SNS集客では、

  • 同じ内容を定期的に投稿する
  • 自社がターゲットとするユーザーに合わない内容の投稿を続ける

といった運用方法の場合得られる効果が薄くなってしまうことを覚えておきましょう。

4. SNS集客における2つのポイント

スマホ女性3人

ここからは、SNS集客におけるポイントについて解説します。実際にSNS集客を実施する場合は、このポイントを押さえた運用を行いましょう。

ターゲットに合わせたSNSを選ぶ

SNSを活用して集客を行う場合は、ターゲット属性に応じた適切なSNSを選ぶことが非常に大切なポイントです。具体的なターゲット属性としては、以下のような例が挙げられます。

  • 性別
  • 年齢層(若者/シニアなど)
  • 趣味・嗜好・興味関心
  • SNSの利用目的(情報収集/コミュニケーションなど)

SNSによって、利用者層や特徴が異なります。たとえば、Twitterはテキスト中心のコミュニケーションが多く、リアルタイムなニュースなど時事ネタが盛り上がりやすいです。Instagramは比較的女性ユーザーが多く、画像の投稿がメインのため、より映える写真や世界観が作り込まれた投稿が好まれます。以下の記事では4大SNSの特徴・費用を比較しているので、SNS選びの参考にしてください。

ペルソナ(商品・サービスに対する架空の顧客ユーザー像)を作成して、ペルソナが使用していそうなSNSを選ぶという方法もおすすめです。なお、ペルソナについては、以下の記事をぜひ参考にしてください。

運用を回せる体制を作っておく

デメリットの部分でお伝えしたとおり、SNS集客にはある程度の人的コストが必要となります。SNS運用・SNS広告どちらの場合でも、対応できるリソースの確保と対応方針の確立を行い、体制を整えておくことが大切です。

漠然とSNS集客施策を実行していても、思うような効果は得られません。ターゲットとなるユーザーへの理解を深め、どのような投稿を行えば効果が得られるのか考えながら、余裕を持ってPDCAを回していくことが大切です。

5. ターゲットに合ったSNSを選んで高い集客効果を得よう

SNS集客において何よりも大切なのは、自社のターゲットとなる層が多く利用しているSNSを選ぶことです。自社の商品・サービスが刺さらないSNSでの集客活動は、新規顧客の獲得という面から見ても非常に難しいものになってしまいます。

前述した記事で解説しているSNSの特徴をよく理解したうえで、ターゲットに合わせたSNSを選びましょう。

なお、近年は年齢別SNSや趣味別SNSも登場しています。自身のターゲットに合わせて、そのようなニッチなSNSへの広告出稿も検討してみてはいかがでしょうか。

シニア向けコミュニティアプリ「おしるこ」は、シニア向けSNSともいえる媒体です。

広告サービスも展開しており、幅広い広告形式が利用できます。また、広告主様の宣伝サービスや目的にマッチする広告形式の提案を行っているため、SNSへの広告出稿が初めてという方でも安心してご利用いただけます。

サービス事例や「おしるこ」での広告展開については以下のページで詳しく紹介しているので、気になった方はぜひご覧ください。

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