Webマーケティングの定義やメリットとは?主な手法も解説 | シニアド

Webマーケティングの定義やメリットとは?主な手法も解説
WEB広告の基礎知識 2022.09.28

Webマーケティングの定義やメリットとは?主な手法も解説

近年主流になりつつあるWebマーケティングですが、定義や重要性を深く理解できていないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Webマーケティングの具体的な手法に加え、定義・重要性・メリットについて解説します。

「Webマーケティングを担当することになったが何から始めればいいかわからない」という方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. Webマーケティングとは何か
    • Webマーケティングの定義
    • Webマーケティングの重要性
    • Webマーケティングのメリット
    • デジタルマーケティングとの違い
  1. Webマーケティングの手法一覧
    • リスティング広告
    • SEO対策
    • SNS広告
    • メルマガ
    • ウェビナー
    • ホワイトペーパー
  1. シニア層に向けたWebマーケティングのすすめ
  2. Webマーケティングを始めて効率的にアプローチしよう

1. Webマーケティングとは何か

データを表示したタブレット

まずは、「Webマーケティングとは何か?」ということを理解しておきましょう。定義・重要性・メリットに加えて、似ている言葉「デジタルマーケティング」との違いについても解説していきます。

Webマーケティングの定義

Webマーケティングとは、Webを通じて実施するマーケティング活動のことを指します。

たとえば、Webサイトやオンライン広告、SNS・メルマガ・LINE公式アカウントなどを活用して顧客に働きかけ、商品購入やサービス利用を促進する活動のことです。

Webマーケティングの重要性

Webマーケティングは年々その重要性を増しています。総務省の「令和3年版 情報通信白書」によると、2020年の個人のインターネット利用率は83.4%。実に8割以上の人が、インターネットを利用しています。

また、インターネットの利用目的として「商品・サービスの購入・取引」を挙げている人は6割近くにのぼります。6割近くの人が、Webを通じたショッピングを楽しんでいるということです。

国民の多くが触れるツールとなっているWebでマーケティングを行うことは、ビジネスを展開していくうえでもはや必要不可欠なことだといえるでしょう。

このほか、個人向けだけではなく会社向け、つまりBtoBにおいてもWebマーケティングは効果的です。海外の調査データによれば、Web上で情報収集を行う段階で、約60%がすでに商品購入・サービス利用の意思決定準備を進めています。どのサービスを利用するか・どの商品を購入するかは、具体的な商談が開始される前にある程度決めているという企業が多いということです。

このことから、BtoB・BtoCともにWebマーケティングが非常に重要であるということがいえます。

参考:総務省|令和3年版 情報通信白書|インターネットの利用状況 

BtoBは商談前に勝負が決まっている? 営業が強い企業でもマーケティングが必要になる理由とは|SalesZine(セールスジン)

Webマーケティングのメリット

Webマーケティングのメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

  • 効果測定が容易
  • スピーディな展開が可能
  • 少額から始めやすい
  • ターゲットを絞った効率的な展開が可能

Webを利用しないマーケティングには、たとえばテレビCMなどのマス広告や、チラシ配布、ポスターや看板の掲示などが挙げられます。

これらと比較すると、Webマーケティングは効果測定が容易です。ユーザーがどの広告を経由して商品やサービスを購入したのかが簡単に確認できます。

また、広告の配信までの時間も短いうえ、数万円程度から始められる広告媒体も多いです。

さらに、ユーザーの性別・年齢・興味関心など、さまざまなデータをもとにターゲットを絞って効率的なマーケティングを実施できます。

デジタルマーケティングとの違い

Webマーケティングと似た言葉に、「デジタルマーケティング」があります。

デジタルマーケティングは、Webやデジタルツールなどを活用したマーケティング活動すべてを指す、言わば概念のような言葉です。「デジタルマーケティング」には、Webマーケティングも含まれます。

たとえば、タッチ式のデジタルサイネージでアンケートを取り、そのアンケートデータを活用したマーケティングもデジタルマーケティングです。この場合Webを活用しているわけではありませんが、デジタルツールを利用しているため、デジタルマーケティングに含まれます。

2. Webマーケティングの手法一覧

ここからは、Webマーケティングに用いられる主な手法を解説していきます。

リスティング広告

リスティング広告とは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで検索を行った際、検索結果に表示される広告です。

検索に使用されたキーワードに連動して広告が表示されるため、「検索連動型広告」とも呼ばれます。このほか、広告がクリックされることで費用が発生するため「PPC広告(PPC=ペイ・パー・クリック=クリックで費用が発生する)」という呼び方もあります。

キーワードにもよりますが即効性があり、月数万円と少額から始められる点がメリットです。(Google広告では広告を配信するための最低金額は設定されていません)

SEO対策

SEO対策は、自社のWebサイトやWebメディアが検索エンジンで表示される際に上位に表示されるよう、最適化する施策のことを指します。SEOは「Search Engine Optimization」(検索エンジン最適化)の略称です。

SEOを行い、検索結果で上位に表示されることにより、WebサイトやWebメディアへの流入増加が見込めます。

WebサイトやWebメディアの運営を行う場合、基本的にはコンテンツの継続的な更新が必要です。コンテンツ量産のコストはかかりますが、SEOで上位表示されるようになった記事は、評価されている間は無料で流入増加に貢献します。

コンテンツリリース後もリライト・修正などの調整は必要になりますが、毎月ある程度のコストがかかるリスティング広告と比較すると、コストのかかり方が異なります。

SEOは実施してから結果が出るまで時間がかかると言われていますが、非常にメジャーなWebマーケティングの手法です。SEO対策を施した高品質なWebサイトは、自社の財産にもなります。

SNS広告

SNS広告とは、TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS上で配信できる広告です。SNSはユーザーが他者の投稿をシェアできる機能を搭載していることが多いため、広告に関しても拡散性が高いことが大きな特徴として挙げられます。

また、投稿と同じような形式で広告を配信できる場合が多いため、広告らしさがなく、ユーザーに受け入れられやすいことも特徴です。

SNS広告については、以下の記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

メルマガ

メルマガは、ユーザーにメール形式のマガジンを配信して商品やサービスの情報を提供する方法です。メルマガは配信登録をしてもらう必要がありますが、配信登録をしたユーザーは確度の高いユーザーだといえます。そのため、定期的に有用な情報を配信することで商品購入・サービス利用につながる可能性も高いです。

「ユーザーとの接点を持つ」「ユーザーを顧客に育成する」という意識を持って活用していくとよいでしょう。

ウェビナー

ウェビナーは「Web+セミナー」の造語で、Webを通じて開催するセミナーのことを指します。

ウェビナーのメリットは、オフラインで開催されるセミナーよりも気軽に参加できる点です。会議室やセミナールームといった会場を予約する必要がないためコストを抑えられるというメリットもあります。

自社の持っているノウハウや自社サービスの使い方に関する情報などを提供することで認知拡大を図り、商品購入やサービス利用につなげるという流れが一般的です。

ホワイトペーパー

ホワイトペーパーとは、企業が自社の持つノウハウや情報を資料にまとめたもののことを指します。主にBtoB向けの手法です。

ホワイトペーパーは一般的にはPDFやスライド形式などでまとめられ、自社のWebサイトから無料でダウンロードできるようになっています。

ダウンロードの際に氏名・会社名・メールアドレスなどを入力してもらうことで、顧客になる可能性があるユーザー、いわゆる「リード」の情報を獲得できます。

3. シニア層に向けたWebマーケティングのすすめ

スマホを持つシニアたち

シニア層にもWebマーケティングがおすすめであることはご存知でしょうか。現代日本においては、多くのシニアがWebを活用しています。

総務省の「通信利用動向調査」では、2019年の60〜69歳のインターネット利用率は90.5%という結果が出ています。60代の9割がインターネットを利用しているのです。

以下の記事にて詳しく解説していますが、インターネットを活用する「デジタルシニア」という言葉も生まれているほどです。

インターネットを通じてショッピングやSNS、動画コンテンツを楽しむシニアも多くいます。テレビ・ラジオ・新聞・雑誌のいわゆるマス広告など、オフライン広告だけではなく、Webマーケティングもぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

以下の記事では、シニア層にアプローチできるおすすめのWebメディアを紹介しています。シニアへのアプローチを効率化するためのポイントについても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

4. Webマーケティングを始めて効率的にアプローチしよう

本文中でもお伝えしましたが、Webマーケティングは、現代日本でビジネスを行うにあたってもはや避けては通れないマーケティング方法となっています。

若者だけではなく、シニア層にもWebマーケティングが有効な時代です。ぜひこの記事や関連記事を参考に、Webマーケティングを通じてビジネスを成功に導きましょう。

なお、シニア向けSNSであるコミュニティアプリ「おしるこ」では、各種広告サービスを展開しています。広告形式は「商品/サービス体験枠」「オンラインサービス掲載枠」「記事作成タイアップ」「PR動画掲載枠」の4つで、広告主様の宣伝サービスや目的に最適な形式での広告配信が可能です。

サービス事例や「おしるこ」での広告展開については以下のページで詳しく紹介しているので、気になった方はぜひご覧ください。

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