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おすすめのSNS広告とは?それぞれの特徴や基本的な仕組みを徹底解説
WEB広告の基礎知識 2021.10.08

おすすめのSNS広告とは?それぞれの特徴や基本的な仕組みを徹底解説

商品の宣伝を担当するマーケターのなかには、「いまいちSNS広告がわからない」という方も多いのではないでしょうか?

今回はそんなマーケター向けに、おすすめのSNS広告や、それぞれの特長を解説していきます。事前前に「SNS広告ごとに違いがある」といった基本を押さえておくだけで、スムーズに運用をはじめられるでしょう。

目次

1.SNS広告はこれからの時代にマストなプロモーション方法!?

2.代表的なSNS広告とは?

3.SNS広告の3つのメリットを解説

4.SNS広告で気を付けるべきポイントと具体的な対策とは?

5.シニア向けのSNS広告もあり?

6.媒体の特性を活かすことがSNS広告のカギ

1.SNS広告はこれからの時代にマストなプロモーション方法!?

結論からお伝えすると、SNS広告はこれからの時代にマストなマーケティング方法といえます。総務省がおこなった、ソーシャルメディアの利用状況に関する調査では、InstagramやFacebook、Twitterといった代表的なSNSを利用している割合が60%を超えていることが明らかになっています。

世代や性別、年齢によって日常的に目にしている媒体は異なりますが、SNS広告は特に「若い年齢層にリーチしやすい」とされ、多くのマーケターが利用を開始しています。

参考:平成30年版 情報通信白書|総務省

2.代表的なSNS広告とは?

SNSアイコン

ここからは多くのマーケターが採用しはじめている、代表的なSNS広告を紹介していきます。SNSを利用している年齢層などを参考にすることで、取り扱っている製品と各媒体との相性の大切さを理解できるでしょう。

Instagram

多くの女性が利用し、拡散性が低いとされているSNS媒体がInstagramです。Instagramの利用者は40~50代も増加していますが、30代以下は女性比率が60%を超えている点が大きな特長です。また、投稿が届く範囲がフォロワーのみと、ほかのSNSよりも限定されていることも特長の1つです。視覚的に訴求できるSNS広告であるため、アパレル関係のマーケターに採用されるケースが増加しています。

Twitter

数あるSNS広告のなかでも、Twitterは拡散性の高さ圧倒的なシェアを誇っている媒体です。国内での利用者は約4,500万人と、InstagramやFacebookよりも多く、若い年齢層においても高いシェアを維持しています。また、リツイートした人のフォロワーにまで投稿が届き、拡散性も随一です。ただし、140文字以内の文章のみを投稿する形式であり、視覚的な訴求をおこなえない点がTwitter運用の難点です。

Facebook

Facebookは代表的なSNSの中でも、比較的高い年齢層にアプローチしやすいツールです。Instagram、Twitterと比較した際に、60代の利用が最も高い点に大きな特長があります。また、実名制の登録で、リアルな人間関係を構築できる点も魅力です。SNSではありながら、1度顔を合わせた人同士がつながる文化はFacebookならではといえます。

3.SNS広告の3つのメリットを解説

メリット

次にSNS広告を利用することで得られる、3つのメリットを解説していきます。基本的な広告運用との違いを把握することで、SNSを利用する必要性を感じられるでしょう。

メリット1:ターゲットに合わせたプロモーションをおこなえる

SNS広告を利用することで得られる1つ目のメリットが、「ターゲットに合わせたプロモーションをおこなえる」というものです。

先ほども触れたように、それぞれのSNSには、利用している方の年齢層や性別などの特徴があります。また、セグメントの設定などにより、より細かなターゲティングをおこなえることも、SNS広告を利用して得られるメリットです。

SNS広告には、その媒体を利用するユーザーのデータが蓄積されています。そして、「女性」「30代」「東京都」といったセグメントを設定することで、狙った層にアプローチしやすい環境が整います。リーチしやすいでしょう。

メリット2:リサーチにも応用可能

「リサーチに応用できる」ことも、SNS広告を利用することで得られるメリットの1つです。

広告に寄せられたリアクションなどの要素から、「どのような点に反響があったのか?」を分析する手法をソーシャルリスニングといいます。

ソーシャルリスニングには、設計が必要なく、日常の情報から分析可能です。ターゲティングを明確にし、いいね!やリツイートなどの数値を積み上げていくことが、プロモーションのリサーチにつながるわけです。

メリット3:マイナスイメージにつながりにくい

SNS広告を利用することで得られる3つ目のメリットが、「マイナスイメージにつながりにくい」というものです。

SNS広告の利用の仕方にもよりますが、Instagramであればストーリーの合間に広告が表示される仕様であり、ニーズのない広告は瞬時にスクロールできるようになっています。見られにくい広告の手法と感じるマーケターもいますが、しつこいプロモーションによって「評価を下げるリスク」を回避できる点もSNSならではといえます。

4.SNS広告で気を付けるべきポイントと具体的な対策とは?

チェックリスト

非常にメリットの多いSNS広告ですが、気を付けたいポイントがあることも理解しておきましょう。リサーチもできる広告だからこそ、注意点に対する具体的な対策を知っておくことも重要です。

ポイント1:商品と広告面の相性

SNS広告を利用する際に、気を付けたい1つ目のポイントが商品と広告面の相性です。

プロモーションにはいくつかのフェーズがあり、多くのマーケターが認知度向上やリアクションの獲得といったステップを経て、最終目的である売上アップにつなげます。

そして、SNS広告においては、商品と広告面の相性がマッチしていなければ「最終目的を達せられない」という状態に陥ってしまいがちです。取り扱っている商品を必要とする年齢層や性別を把握し、適切なSNS広告を選ぶ目を養っておくことが重要です。

ポイント2:SNS広告の効果測定方法

SNS広告を利用する際に、気を付けたい2つ目のポイントが「広告運用の効果測定方法」です。

一般的なユーザーであれば、人とのつながりを作ることがSNSを利用する目的ですが、マーケターは「なぜ投稿へのリアクションを得られたのか?」を分析しなければなりません。

そして、次の3つの指標は、それぞれの広告運用に使われる基本的な数値です。

  • インプレッション(IMP)…広告が表示された回数
  • インプレッション単価(CPM)…表示1,000回あたりの広告単価(CPM=広告費÷IMP×1,000)
  • リーチ(Reach)…広告を見たユニックユーザー数

「フォロワーを増やす」「リアクション数を増やす」といったマーケターが得たい結果も、上記の数値を使うことで根拠付けをおこなえます。

【対策】SNSコンサルタントの活用も有効

SNS広告は誰でも気軽に利用できる分、目的意識が薄くなりがちです。そして、これから広告運用をはじめるマーケターは独学ではなく、「コンサルタントに依頼することから着手する」ことをおすすめします

コストが発生する取り組みであることは事実ですが、次の2つ目のメリットを手にできます。

  • ノウハウを社内運用に活用できる
  • 長期的なコストを削減できる

コンサルタントに依頼することで、確実に正しい活用方法と測定方法を網羅することができます。そして、対価を支払っている以上は、できるだけ短期間で社内運用に活用することを目指しましょう。「なぜこのSNSを利用するのか?」「なぜこのタイミングで投稿するのか?」「なぜこの数値を使った測定方法なのか?」を理解するだけで、広告の結果を出しつつ、社内運用の準備も進められます。

5.シニア向けのSNS広告もあり?

スマートフォンを見るシニア

「あまりなじみがない」という方も多いと思いますが、シニア向けのリサーチにもSNS広告がおすすめです。すでに「おしるこ」というシニアコミュニティが、4万人以上の登録獲得(2021年9月30日時点)に成功しています。

そしてこのおしるこは、一般的に若者向けになりがちなSNSとは違い、会員登録済みのユーザーに対して確実にリーチできるツールと認識されています。マーケター目線では流動的な消費者のリーチよりもターゲティングが容易となり、コミュニティに定着しているユーザーを想定できるため、SNS広告の難易度をグッと下げることができるのです。

>>50歳以上限定のシニアSNS「おしるこ」

6.媒体の特性を活かすことがSNS広告のカギ

今回はSNSごとの違いや、広告に利用するメリットや注意点を解説しました。

SNS広告を運用する際は、「媒体ごとの特性を活かすことがカギ」です。Instagramであれば視覚的に楽しみたい女性が、Twitterには文章での表現を楽しみたい方が集まっています。また、おしるこのようにシニア向けのコミュニティサイトを利用すれば、年配者が好むアイテムを発信することも可能です。ターゲティングと適切なツールをかけ合わせることで、SNS広告の魅力を最大化できるでしょう。

>>おしるこの広告サービス活用事例はこちらから

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