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シニアのネット利用と目的 | シニアのネット利用率は80%以上!?
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シニアのネット利用と目的 | シニアのネット利用率は80%以上!?

「インターネットは若者が使うもの」といった考え方はもう古い!本記事ではインターネット利用率、主な利用目的、主な利用端末など、最新のデータをまとめました。データからわかるシニアのネット利用動向をわかりやすく解説します。

目次

  1. シニアのインターネット利用率
  2. シニアがインターネットを利用する目的
  3. シニアの利用する主なコンテンツ
  4. シニアのインターネット利用はこれからどうなるのか
  5. シニアへのネットマーケティングの重要性

1.シニアのインターネット利用率

総務省が公表する「令和3年通信利用動向調査」によると、令和3年度の60〜69歳のシニア層のインターネット利用率は84.4%にも上ります。70〜79歳においても59.4%と半数以上が利用しているとの結果に。

引用:令和3年通信利用動向調査の結果

また50~59歳では、95.2%とほとんどの人がインターネットを利用していることが分かります。「インターネットは若者が使うもの」といったイメージは今は昔。現代はシニアを含めたあらゆる人がインターネットを利用する時代へと突入し、他の世代と同様にインターネットが生活必需品となっています。

2.シニアがインターネットを利用する目的

では、シニアは生活のどんなシーンでインターネットを利用しているのでしょうか。

内閣府「令和3年版高齢社会白書」によると、シニアがインターネットを使用する目的は多岐にわたります。

[シニアがインターネットを使用する目的]

  • パソコンの電子メールで家族・友人などと連絡をとる
  • 携帯電話・スマホで家族・友人などと連絡をとる(携帯電話のメールを含む。)
  • インターネットで情報を集めたり、ショッピングをする
  • 携帯電話で情報収集、ショッピングをする
  • SNS (Facebook、Twitter、Line、Instagramなど)を利用する
  • ホームページやブログへの書き込みまたは開設・更新をする
  • ネットバンキングや金融取引(証券・保険取引など)をする
  • 国や行政の手続きをインターネットで行う(電子政府・電子自治体)

現代では、シニアであっても若者と同じようにあらゆる目的のためにインターネットを使用していることがデータから分かります。

3.シニアの利用する主なコンテンツ

シニアがネット上で利用することが多いコンテンツとはどのようなものでしょうか?

PCやスマートフォンで利用できるコンテンツの多くは、「広告面」を実装しています。

シニアが親しんでいるコンテンツを知ることで、商品やサービスをどのような媒体で広告すると効果的なのかを知ることができます。

総務省「令和3年通信利用動向調査」によると、60歳以上のシニアがインターネットを通じて主に使用するコンテンツは、SNS・ブログ・オンラインゲーム・動画サイトだということがわかります。

引用:令和3年通信利用動向調査の結果

また、50~60%近くのシニアが「SNSの利用」「ブログの更新・閲覧」を目的にインターネットを利用しているようです。

半数以上のシニアがSNSやブログの閲覧をしていることから、今までの「SNSは若者がやるもの」「シニアはブログ運営しない」といったイメージとは違った令和のシニア像が浮かび上がってきます。

また、「ブログの更新・閲覧」目的でインターネット利用するシニアは令和元年と比べて増加傾向にあるため、今後もSNSやブログ閲覧をするシニアはさらに増えていくことが予想できます。

SNSを毎日更新し交流することが今や若い世代では日常の当たり前の光景となったように、シニア世代でもSNSをやっているのが当たり前となってきているといえるでしょう。

シニアのSNS利用に関しては、以下の記事でも詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。

4.シニアのインターネット利用はこれからどうなるのか

現在すでに、他の世代と同様にシニアにとってもインターネットが生活必需品となり、生活の中で様々な目的で当たり前にインターネットが利用されていることがわかりました。

今後は、若年層と同様にSNSを駆使して人と繋がり、情報を得て、生活の一部として楽しむことがシニア世代でも当たり前となっていきます。

さらにコロナ禍という現状の後押しもあり、SNSを積極的に楽しむシニアの数は今まさに加速度的に増加している最中なのです。

5.シニアへのネットマーケティングの重要性

シニアのネット利用増加に伴い、シニア層へのネットマーケティングの重要性は日々増しています。

今やシニアであっても、生活の中で当たり前にインターネットを利用し、半数以上がSNS利用・ブログ閲覧を目的にPCやスマートフォンを活用しているのです。

「高齢者」「老人」「シニア」と表現されるターゲットが利用するコンテンツを特定し、ターゲットに合ったネットマーケティング施策を展開することで、今までアプローチができていなかった層を新規リードとして開拓することができます。

まだシニアに適したネットマーケティング施策を立てられていない、やっているつもりだが成果が上がらない、という方は、一度「シニアだけが集まるSNS」などで自社の広告や商品に対する反応をとり、PDCAを回していくことが良いでしょう。

シニア向けネットマーケティングは、どの業界でもまだまだ走り出したばかりです。今からマトを絞ってPDCAを回しプロモーションの精度を上げていくことで、競合よりも一歩先に広告の勝ち筋を見つけることができます。

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シニア層へのネットマーケティングに課題をお持ちの方はぜひ一度ご相談ください。

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